日本画|磯貝 洋子/Yoko ISOGAI オヨのぐだぐだ通信(24) HOME

貧乏を以て貧乏を制す?

2014/04/09

すっかり春です。去年、植えた球根も苗も、花盛りになりました。公園も里山も、春ですね。

さてさて、じゃあ良い絵がいっぱい描けるかというと、移り変わりの早さに気持ちだけが空回り…。

いつもの制作手順だと、開花速度について行けない~(>_<)
と、言うわけで、とりあえず写生する。のんきに考えてる暇はないので、いろいろ写生してます。
春の速度に、ひどくアセアセしてたけど、写生はいいな~。ちょっと気持ちが落ち着いたぁ(^_^)v 
写真で撮るほどの数の写生は出来ないけど、続きは来年。
貧乏性のせいか、なにもかも取りこぼしちゃいけないって気持ちに、焦りがあったのかな。一期一会というけれど、欲張って何もかも手に入れることは、出来ないし、コツコツやります。

綺麗な花や新緑以外にも、春はいっぱい。つくし、わらびと山菜採りしてます。わらび採ってると、ヤブガラシの新芽もたくさん出てます。
このヤブガラシ、食べられるらしい…でも貧乏葛だもん…スルー。
赤い芽がにょきにょき出てる…好奇心が止められない…よーし挑戦だ。
って訳で、食してみました。
アク抜きはワラビと同じ。うん、いける。にゅるにゅるしてる。

はたして、貧乏葛食べて、貧乏が退治出来るのでしょうか?(^^)?

ヤブガラシのすまし汁

新鮮なヤブガラシ

柔らかい新芽を洗います。

アク抜きをします。

沸かしたお湯にヤブガラシと重曹を入れ一晩おきます。
赤い色が、鮮やかな緑色に変わります。

ほんのりヤブガラシの香りが…
水を何度か取り替えます。
(注)にゅるにゅるも逃げ出します。

出来上がり!

にゅるにゅる、まるでジュンサイ!!

と、言いたいけれど、にゅるにゅる逃がし過ぎました。
季節の新たまねぎも添えてみました。