天野喜孝展
おなじみアニメ
会場内、写真OK!
嬉しいな。
2015/04/17
植物の写生をしてみる。取りあえず、移ろう前にかきとめる。
いつも思うことだけど、目的無しのスケッチは気乗りがしない。
花を描いて、蕾も描いて、葉も描いて…。十分描いたつもりでいても、いざ作品にと、表現や下図を考えていると、”あ~この角度わからない”とか、”葉っぱのココどうなってる?”なんてことがよくある。
そのうち理科の勉強の様になってくる。
昨日、高浜市、碧南市の美術館をはしごした。
”天野喜孝展”と”竹内栖鳳展”
ガッチャマンやファイナルファンタジーで有名なイラストレーターと明治~昭和初期に活躍した日本画家。
全く別物かも知れないけど、なんだか、似たものを感じる。
西洋の写生的なところと日本(東洋)の精神的なところの融合か?
おもしろい。
今日は、写生が楽しい。目的のあるスケッチ。
―― おまけ(^o^) ゴミ問題を考える ――
ときめかないものを捨てるとキレイになる?
捨てることと片付けることは別だと思う。
ときめかない人も捨てるのかなあ。
身の回り、ときめかないことばかりかあ。。
つまらないな。
やったね私、ときめきばかり。\(*^_^*)/
おなじみアニメ
会場内、写真OK!
嬉しいな。
街
この余白と密度!!
ツヤツヤピカピカ
アルミパネルに
アクリル絵の具に
自動車塗料で
ツヤツヤピカピカ
竹内栖鳳展
生誕150年記念展だそうです。
向かいのお寺の大木
美術館の周りにはお寺が多い。
私の先祖は碧南出身だけど、何にも知らない。