マーブルチョコ1
茶色いのが多くイメージどおり
さて、みんな同じパターンか?
2015/11/27
マーブルチョコは、沢山ある色から順に食べる。
子供の頃、マーブルチョコは贅沢なチョコで、一粒ずつ大切に食べた。
全体の色の数を確認しながら食べていく。
最後に一色ずつ残して、カラフルな色の中で、ひっそり地味なやつ、茶色が最初に無くなる。
ランダムに食べたりしない。一色だけならマーブルチョコの価値は、かわいい円筒形のパッケージのみ。
絵の技法を考える。
自分にとって何でもないことは価値が低く、苦手なことは価値が高い。苦労したかどうかが価値になっている。
沢山あるモノは手放せる。希少なモノは手放せない。
魅力的な絵とはなんだ?って考える。
均一に揃っていて、バランスの良いものだろうか?
自分にとって、得意なことを伸ばすことじゃないのか。
苦手なことをなくすことではないんじゃないのか。
コンビニで、超久々にマーブルチョコを買ってみた。
もっと沢山買ったら、6色とか3色とかもあるんだろうか?
今は大人買いが出来るようになったけれど、チョコレートが苦手になっていた。
残念。
茶色いのが多くイメージどおり
さて、みんな同じパターンか?
やっぱり茶色が多い
やや、別の配色だ。渋いな。
茶色はチョコのイメージだから?
茶色い粒がいきなり…
えー そうでもないんだ。
そうだったんだ。
ひと箱ずつ違いがあった。
知らなかった~。
どうやら、色ごとに
味も違うらしい。